鬱くしきひとびとへ
こんばんはー、今日もいちにちお疲れ様です。
ここ二日こたつで寝てしまいました。風邪をひきました。やらない方がよいです。
今日は未来の自分が読み返したら赤面必至のことを書こうと思います。
中学生の頃きいていた音楽となんやかやで、自分の出会うべきひとは、世界のどこかにいるのだと思っています。(BUMP OF CHICKEN 『花の名』とか)
高校生の時学校が気持ち悪いほど嫌で消えたいなあと思っていたとき、このことを思い出しては、自分が死んだとしたら、私に出会うべき人が独身のままになっちゃうなんて、勝手に思いなおしたりしてました。
結婚しない人も多いのはその人たちの出会うべき人たちが自殺しちゃったからなんじゃないかなあと思うんです。
わたしは、そんな人にはまだ会っていないか、気づいていないかという状況です。
でも、とりあえず、その時を、何とか、死んだようにでも生きて、今まで続けて生きてこれたのはとりあえず良かったと思っています。
これからも、この作戦でいきたいと思います。
今が、自分史上最悪だとしても、まだ、なにか自分の大切なものに出会えていないだけなんだと思います。
だから、逃げてでも生きてほしいと、私は、思います。
特に、学校、教室が嫌いな人がこれを読んでいてくれたら、嬉しいです。
大学に行くと、本当にたくさんの人に会えます。吐き気のする教室にずっといる必要もない。友達は選べる。好きな服を着て、ひろいキャンパスの中をみんながいろんなことしながら過ごしていく。
想像もつかなかったこんな場所に、たどり着けるもんなんだなあ。
とりあえず、学力をつけておけば、大学はいくらでも選べる。お金がなくたって学力で免除されるし、親せきのつてを使って下宿もできる。やりたいと思えばいくらでもやりようはある。
学校が嫌いでも、限界と大丈夫のバランスを大切に何とか通い続けて、学力つければ、自分の好きなところに行けるんだよ。そして、とりあえず、流れ着いた場所でも、自分の行くしかなかった場所にするんだ。
今だけが全てではないよ。
エンディング『Funny Bunny』 the pillows
って、ラジオかーーーい‼
それでは、さよーならー